税金滞納 免除

債務整理考えている場合に注意してもらいたいのは自己破産をしても支払いが免除されないケースもあるということです。

 

例えば車やマイホームなどの税金を滞納されている方。
税金については例え自己破産をしたとしても免除されることはなく、民事再生や特定調停を行った場合も支払い額が少なくなることはありません。
国民税、住民税、保険税などもこれに含まれます。
滞納を続けると国から通知や電話がしつこく来ますし、それでも放置しておくと役所から差し押さえを受けることになります。

 

もしもどうしても払えない場合は役所に相談しましょう。

 

当然、借金免除にはなりませんが、無理のない返済計画を立ててもらえたり、分割支払いの手続きをしてくれます。
収入が少ない方や学生の場合、審査に受かれば一定期間は支払いを待ってくれることもありますので、滞納が多くなる前に早めに相談しに行きましょう。

 

 

借金の整理方法にはいくつか種類があります。

 

自己破産

最低限の生活用品を除いた全ての財産を債権者に公平に分配する手続き。

 

個人再生

収入に応じた再生計画を裁判所で許可してもらい、三年で返済できた場合は返済分が大幅に免除される手続き。

 

特定調停

支払不能ではないが、このままだと行き詰まるという時に簡易裁判所を介して負債を圧縮してもらう手続き。

 

それぞれにメリット・デメリットがあり、受けるのに審査がいるものもあります。
司法書士や弁護士など専門家に相談し、ベストな整理方法をご提案してもらいましょう